2008年12月21日

たまには本音も少々。5

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とある話。
学校でいじめられてた少年がボクシングを習い始めました。

ある日、いじめっ子達から
「おまえ、何でボクシングやってんねん」と。

そこで少年いわく。
「おまえらをやっつける為にやってる」と。

その後。
少年は、先生に保護者ともども呼び出しされ、説教されたそうな。
※少年と保護者を説教する前に、先生としてやること(気付かなければならないことも含め)があったと思いますが、どうなんでしょうね。=もっと自分の受け持つクラスにアンテナ立てたほうがイイですよ〜。



さて。
「おまえらをやっつける為にボクシングを始めた」と言い放った少年を受け入れているジムの会長として一言申し上げます。



「よく言った!」(笑)

・・・だいたい、今まで散々いじめといたくせに立場が逆になりそうになって先生にチクるとかあり得んし。(ヒトリゴト)




では、ここで。
少年の保護者ともども呼び出して説教した○○な先生にクエスチョン。



『いじめに遭っている。学校に行きたくない。・・・そんな子ども達に対し、どうすれば事態を改善することができると思いますか?』


たしかに。
いじめを行う子たちを矯正していくことも改善策のひとつでしょう。

しかしながら、社会とは何歳になっても「集団社会」です。
集団社会で生きていく以上、自分自身もなにかしら「強く」ならなければいけませんし、他者を受け入れる「余裕」のある人間にならなくては生きていけません。

もちろん。
「強く」なるとは腕っぷしのことだけを言うのではありません。しかし「男の子」である以上、腕っぷしから「自信」そして「余裕」が生まれることも事実。
「男の子」である以上、強くなることで自分を変えられることは紛れもない事実なのです。

だからこそ。
少年が、学校といういわば社会に出るためのモラトリアム的な役割の場で、自身が変わろうとしていることを高々と宣言した今件を私は評価しています。
=そもそも現時点で少年はいじめっ子くらい簡単にやっつけられる力を付けているのですから、手を上げていない事を褒めてやりたいくらいですよ。(笑)



最後に。
私。2人の娘の父親として言わせてもらいますが。

いじめられて「先生〜」とチクって他者の改善ばかりを求める男とだけは付き合ったり結婚して欲しくないですね。

娘の件に関しては、そうそう他者を受け入れまへんで〜!



PS,暴力はだめですよ。(念のため)

kyotosaiin at 02:13│Comments(2) 日記 

この記事へのコメント

1. Posted by カッパ   2008年12月21日 08:32
たまには本音というより何時も本音がB型でしょ?(笑)
2. Posted by moriuchi   2008年12月25日 13:32
実は高校時の同級生が京都でボクシングをしていて、イジメについて活動してるときいて検索していてこのHPに来ました。
彼がいるジムか分かりませんが、とてもじっくり拝見させていただきました。
私も学生と接する仕事をしていた時期がありました。はっきり言って、絶望した瞬間もありました。いじめられっこ、いじめっ子、先生・・・・・。いろんな立場にあるから一概にどうだとはいえません。が!!!!!!
人としてやってはいけないこと、逃げること、すっごく卑怯だと思う
先生たちもいい加減、本気で生徒に向き合ってほしいです・・・・・。無理でしょうけども。
今までいじめといて何をいまさら!!!!怒!!!!です・・・・。
ほんとにいじめられていた子が手を出さなかった分、君は素敵だなと感じました。
がんばって下さい!!
あと、私の同級生もそんな感じでかんばっていてくれていたらうれしいなあ・・・・・。
たぞえしんいちくんっていうんですけど(笑) これからも将来のある子にいっぱい未来を見せてあげてください。     moriuchi

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