2006年05月27日

子ども110番の家5

先日、警察署に少し用事があったので、行ってきました。


・・・・・。


まあ、これから書くことは全ての警察官には当てはまらないことと思いますが、率直な感想を。


まず、なぜ敬語も使えない?
何やらノートに書きこんでましたが、「異議」を「意義」と書くところに、教養の低さが伺えます。
たぶん、頭が悪いんだろうと思って無視することにしましたが、こういう無能な人間に自分の血税が支払われているかと思うと「返せ!」といいたくなってしまいます。

ついでにこんな人間が「係長」だというのだから、ほとほと困りものです。


あと、あの自分が正義の味方だと信じ込んでやまない目付きが、だるすぎます。

「何ですか?」
とたずねても返事なし。


こういう無駄に狂信的な正義の味方を気取ってる人間が、「冤罪」を発生させるのだろうな〜と思いましたね。


警察官に対して、不信感いっぱいの私です。


「子ども110番の家、おたくのところがやりたいって言ってたから、こないだ行ってあげたんやけどな〜」


はあ?


行ってあげた?
いやいや、マジでお断り。


意味不明な緑の看板(子ども110番の家)を掲げずとも、子どもは守りますって。。


せいぜい、ほとんど留守の家や、不審者から子どもを守れるとも思えない超高齢者の一人暮らしの家に「緑の看板」を貼らせて、「地域と密着した防犯を」とでも言っててください。



kyotosaiin at 04:05│Comments(0) 日記 | 日記

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