2006年02月13日
久しぶりに
昨日、昔の友人から電話があった。
彼は中学を卒業後、暴走族で暴れ周り、絵に書いたように本職(?)の道へ。
結局それも続かず、職を転々とし、いつの間にか疎遠になっていた。
それが今じゃ会社の社長。
大きなオフィスに何人もの従業員を抱える企業の経営者に。
「どうぞ」
秘書とかいう子から差し出されたコーヒーが何ともいえずほろ苦い。
何だか羨ましさと悔しさが入り混じったようなほろ苦い味だった。
良い意味で気合が入ったな〜。
更に頑張らなくっちゃ!
彼は中学を卒業後、暴走族で暴れ周り、絵に書いたように本職(?)の道へ。
結局それも続かず、職を転々とし、いつの間にか疎遠になっていた。
それが今じゃ会社の社長。
大きなオフィスに何人もの従業員を抱える企業の経営者に。
「どうぞ」
秘書とかいう子から差し出されたコーヒーが何ともいえずほろ苦い。
何だか羨ましさと悔しさが入り混じったようなほろ苦い味だった。
良い意味で気合が入ったな〜。
更に頑張らなくっちゃ!